日本の免税店を使いまくる!

2019年11月24日

免税

知ってました?海外長期滞在者は免税店使えるよ!

免税店って海外旅行に行った時だけしか使えないと思っていませんか?
実は私も最近知ったのですが、海外に長期滞在している日本人も一時帰国の時に免税制度が使えるんです。
しかもこれかなりお得なんですよ。
この記事を書いている2019年6月はまだ消費税は8%ですが、将来は10%に上がる予定ですので、これが使えるとかなりお得に買い物が出来ます。
クーポンを併用して更にマイナス7%とか、1万円以上買うと500円引きなどの店もありますので、これらをフルに使わない手はありません。
しかし、日本人が日本の免税店を利用するにはいくつかの条件があります。

免税の対象者とは?

当然、日本に普通に生活している方は対象になりません。
免税の対象者は簡単にいうと普段は海外に長期滞在していて一時的に日本に帰国している日本人「非居住者」であることが条件となっています。

非居住者ってどんな人?

観光庁のHPでは「非居住者」とは、外国人をはじめ、日本人であっても一定の条件を満たす者は、
非居住者に該当します。
と説明されています。
下記がその非居住者の定義となっています。

観光庁のホームページより引用

簡単に言うと下記の方達が非居住者に当てはまります。

  1. 就労で外国で働いている方
  2. 2年以上外国に滞在している方(学生、リタイアメント、外国人と結婚し現地で暮らす方も含む)

現地の就労ビザとかリタイアメントビザなど長期滞在のビザを持っていないと「非居住者」に該当しないのか?
というと私がお店を利用した感じではビザは特に必要なさそうです。
なぜなら店員さんはビザよりも、帰国時のスタンプの方を重視して確認するからです。
なので日本に帰国時は自動ゲートを通っても、入国のスタンプは必ずもらうのを忘れずに。
海外長期滞在者は是非一度、パスポートをもって免税店でお試し下さい。(あくまでも自己責任でね)

どんな免税店があるの?

  • ユニクロ
  • ビックカメラ
  • ドン・キホーテ
  • サンドラッグ
  • 高島屋
  • 他にもいろいろあるので TAXFREESHOPS.JP さんのHPで最寄りの免税店を探してください。

免税店にはパソコン、お酒やタバコ、ブランド物のバックなどのイメージがありますが、意外とユニクロやドラックストア、ドン・キホーテとか使える範囲が広いですね。
ドン・キホーテでは食料品も購入できますので、海外では高価になりがちな日本の調味料など免税で沢山購入するのもアリです。
TAXFREESHOPS.JP のHPには免税+7%引きや他にもお得なクーポンも沢山載せられていますので、アプリをダウンロードしておくとよいいですよ♪

ipad(第6世代128G)を免税で購入する

ipad 9.7(第6世代)128G 価格ドットコムのHPより引用

今回の免税で狙っていたのはipad(第6世代)128Gを2台、1台税込みで5万円近くする代物。
2台だと消費税だけでも約8,000円ほどかかる計算です。
これは免税制度を利用しない手はありません。

まず向かったのは免税家電量販店として有名なビックカメラ、早速ipadの値段を調べてみました。

ipad 価格

価格は48,790円(税別)消費税がかからないのでこの値段のままで購入できます。
ちなみに免税商品には10%のビックポイントは付きませんが、その代わり TAXFREESHOPS.JP のHPには免税+7%引きのビックカメラのクーポンがあります。

TAXFREESHOPS.JP のホームページより引用

このクーポンを使うと免税+最大でさらに7%安くなりますが、残念ながらアップル製品には使えません。
なので結局ビックカメラで買うと額面どおりの48,790円になります。

一方で価格ドットコムの値段は・・・・

価格
価格.comのホームページより引用

安い!
最安で43,200円(税込み)で買えるじゃないですか!
ビックカメラで免税で 48,790円で買うより税込みの値段の方が5,590円も安い!!
免税で買う意味ないやん?
と一人でツッコみながらクレジットカード決済を使える店舗を調べてみると・・・

価格.comのホームページより引用

なんと!価格.comにも免税店があるじゃないですか?
しかも税込み価格なのにビックカメラの免税価格より4千円も安い!
この値段から免税価格を計算してみると44,681円÷1.08=41,371円
なんとビックカメラの免税値段より7,419円も安い!
ちょうど東京に行く予定があったので、ついでに秋葉原まで購入しに行きました。(※免税購入は店頭販売のみの為)

秋葉原のWINKPREMIUM

秋葉原駅から徒歩5分のこちらの店で購入しました。
事前に店舗で購入する方はあらかじめ電話予約が必要です。

非課税になった領収書です。

シルバーは当日値段が100円ほど上がったようですが、無事2台とも免税価格で購入しました。
どれくらい安く買えたかというと・・・
普通にビックカメラでipad(第6世代)128Gを2台税込み購入した場合と比べると・・・」
48,790円×1.08×2台= 105,386円(税込み)
価格.comの免税価格 = 82,857円(免税価格)
通常価格よりも22,529円も安く変えた計算になります。
あたりまえですが、高額商品になればなるほど免税の恩恵が受けられますので、高額商品を購入される予定の方は参考にして下さい。
実は価格.comには関西にもっと安い免税店がありましたので関西近郊の方は一度探してみてください。

二木のお菓子も免税

二木のお菓子
二木のお菓子の免税

秋葉原で安くipadを買った後、隣の御徒町駅のアメ横商店街にある「二木のお菓子」にも行きました。
実はここのお菓子屋さん「マツコ有吉のかりそめ天国」でおかずクラブのオカリナが店内でお菓子を食べまくる企画で使われたお店でとても有名なんですが、ここも免税対象店です。
世界中の珍しいお菓子があるというので一度行ってみたいと思っていました。

店内は外国人の方もいて沢山の人で賑わっています。
テレビで紹介されたNo.1のお菓子は既に売り切れていましたが、No.2の「エビほまれ」は手に入れました。(テレビの影響力はすごいですね。)

店内奥のレジは免税専用のレジになっていました。
店内の張り紙によると免税対象になるには合計5,400円以上購入する必要があります。

レジで開封厳禁の袋(一度開けると二度と閉まらない)に入れられます。
日本では開けてはいけないとのことです。
自分達用とインドネシアの友人たちのお土産用で沢山買い込みました。

このお店クレジットカードが使えませんのでご注意ください。
もっとお菓子を買いたかったのですが、財布には現金が6,600円しかなかったので総額6,583円、免税額は526円となりました。
いつものようにパスポートにレシートを貼られます。

ユニクロの免税

ユニクロでも3回免税で買い物しました。
アプリをダウンロードして500円値引きが2人分で1000円
その他、合計金額の35,765円の免税額2,861円となりました。
合計3,861円もお得に買い物が出来ました。

ビックカメラで免税

ビックカメラの免税

ipadは値段が高いビックカメラでしたが、何故かAppel pencilは安かったのでその他もろもろの商品と一緒に免税で購入することにしました。
Appel pencilは免税のみ、その他もろもろの商品は免税+7%引き(クーポン)で合計15%の割引で超お得に買い物が出来ました。

ビックカメラでの総額は51,487円
‐7%のクーポンでの割引額が2,253円
免税された額は4,119円
合計6,372円お得に買い物できました。

ドン・キホーテで免税

ドン・キホーテの免税

海外在住者あるあるですが、海外だと必ず日本食が恋しくなるので免税で食料品を購入できるドン・キホーテに買い物に来ました。
ドン・キホーテにくると大きな免税という文字が書かれています。

ドン・キホーテの免税になる条件は購入金額5,400円以上で冷蔵品とチョコレート以外のものという条件ががあるようです。(二木のお菓子はチョコレートOKなのに・・・)
なのでチョコレートを免税で購入したい方は二木のお菓子へ行きましょう。
早速、インドネシアでは高い、また手に入りにくい商品を買いだめすることに・・・
カレールー、シチューのルー、みりん、だし、めんつゆ、コーヒーのペーパーフィルターなどなど・・
余裕で購入金額はクリアーできました。
ちなみにクーポンを使うと免税+1万円のお買い物で500円引き、3万円以上のお買い物では2,000円引きになるそうです。

ドン・キホーテの免税で購入したもの

一応、出国時まで開封しないようにと念をおされ、専用の黄色いテープで十時に固定されております。
テープは簡単に剥がせてまた貼れるようですが、今回初めての免税購入で税関でどのような対応になるかわからないので、今回はこのままパッキングすることにしました。
なのでレジで商品を固定するときに、なるべく小さく収まるように商品を袋に入れていきました。
でも、正直袋を開けれないのはパッキングが厄介です。

パスポートに免税で購入したレシートを貼られます。

ドン・キホーテでの購入金額は8,399円、免税額は671円となりました。
もともと安い店なのに、さらに安く買えるのは非常にうれしいです。
他の店はパスポートと入国スタンプ見せるだけでしたが、今回ドン・キホーテの店員さんには初めてビザについて聞かれました。
一応就労ビザを持っているので説明したのですが、実際にビザのページを見せてもよくわかっていない様子でしたが、聞かれることもあるようです。

出国時にどうすればいいの?

今回初めての免税利用だったので、いつ、どこでパスポートに貼られたレシートを剥がされるのか?
荷物はどこでチェックされるのか?
全く分かりませんでした。
すでに成田空港で航空会社のカウンターでチケットをもらった時点で、免税で買い物したものはほとんど預けているので、開封厳禁のお菓子はどうやってチェックするんだろう? 
と思いつつ手荷物検査を過ぎて歩いていくと、入り口入って右側に税関と書かれたテーブルに職員が一人座っていたので聞くと、

「はい、そこでパスポートのレシートを全部剥がしてください。」

との事、荷物のチェックなんて全くなく、レシートを剥がすだけでOKだったので、こんなことなら開封厳禁のお菓子も開封してパッキングすればよかったとちょっと後悔してしまいました。

まとめ

今回の免税額を整理してみると・・・

  • WINKPREMIUM ・・・ 6,629円
  • 二木のお菓子   ・・・  526円
  • ユニクロ      ・・・ 2,861円+アプリダウンロード値引き1,000円
  • ビックカメラ   ・・・ 6,372円
  • ドン・キホーテ  ・・・  671円
    合計免税額    ・・・17,062円+1,000円

今回の純粋な免税額は17,062円でした。
かなりお得に買い物が出来たのではないでしょうか?
消費税が10%に上がればもっとお得に買い物が出来そうですね。
次回は他のジャンルの店にも是非挑戦したいと思います。
海外在住者の皆さんも是非お試しください。

免税

Posted by きくお