FIAR(ファイヤー)という生き方!

2020年7月24日

FIAR(ファイヤー)

FIAR(ファイヤー)て何?

FIRE(ファイヤー)って聞いたことがありますか?
「お前は首だ!」というアメリカ映画のセリフではありませんよ(笑)
「Financial Independence and Retire Early」の頭文字を取った言葉で、「経済的自由と早期リタイヤ」という意味だそうです。

最近、日本でもテレビやYOUTUBEでも取り上げられていますが、
既に30代でFIREを達成し、経済的自由を得ている方もいます。

例えば、厚切りジェイソンもFAIRを達成した一人として有名で、若い時から倹約して余ったお金を全て株に投資し、現在は株の配当益だけで十分食べていけるみたい(芸人活動はあくまで趣味)
本当にうらやましいです。

完全なFIAR(ファイヤー)は無理でも・・・ 

厚切りジェイソンのように株式の配当だけで全ての生活費を稼ぐのは、ちょっとハードルが高いですが、毎月の生活費の足しになるくらいの配当分を稼ぐのはそんなに難しくはありません。

実は私も少し前から株式投資を始め、毎月の生活分の幾らかの配当益があるのでちょぴっとFIAR(ファイヤー)民です(笑)

私のように海外で生活していると、外国人特有のビザ代、一時帰国のための飛行機代、時々食べたい日本食代など・・・意外と余分な生活費がかかります。
また今回のコロナの影響で仕事が激減したり、緊急帰国、またホテルでの隔離費用などなど・・・
急な出費や収入が減った時に、ちょっとでも株の配当益があると金銭的にも精神的にも本当に助かります。

  • いつかはセミリタイア生活!
  • 海外でのんびり過ごしたい!
  • 仕事の時間を減らして自由な時間を増やしたい!

こういった方はまずちょぴっとFIAR(ファイヤー)を目指してください。

最初の一歩は株式投資!

全てのFAIRの方に共通しているのは株式投資を行っていることです。
ですので、ちょぴっとFAIRを目指すにも株式投資が必要不可欠になります。

  • 株なんてやったことねー!
  • ギャンブル嫌い!
  • なんか騙されそう!
  • お金が無くなりそう!

私も株式投資に足を踏み入れる前はそう感じていました。
でも銀行にお金を預けても、日本の金利が超低いのでFIAR(ファイヤー)なんて絶対に無理です!

例えば現在のメガバンクの普通預金の金利は0.001%でほぼ ”0”
しかし、株式投資なら平均利回り年間で5%前後中長期の運用であれば4~7%
仮に7%の配当益なら2000万円の株があれば14万円になります。

何の株を買えばいいの?

株式投資を始めるうえで最初に迷うのはここではないでしょうか?
何故ならこの選択を間違うと大切な資産を大幅に減らす事になるからです。

投資は自己責任ですので、何を買うかを決めるのは最終的には自分自身の決定ですが、多くの投資家がお勧めしていのはリスクが低い毎月長期的にインデックス投資に積み立てる方法です。

投資の神様と言われているウォーレン・バフェット氏も妻に書いた遺言の中で、このように述べています。

「私のアドバイスはこの上なくシンプルだ。現金の10%を米国の短期国債に、残る90%を超低コストのS&P500のインデックスファンドに投資しなさい。

なので私も長期投資目的で米国株のインデックスファンドに投資しています。

なんで米国株を買うの?

日本人なんだから日本の株を買う方がいいのでは?
と思う方もいると思いますが、理由は下のグラフを見れば一目瞭然。

SBI証券の日本株と米国株の比較

上のグラフを見ればわかると思いますが、ここ30年日経平均はマイナスになっています。
それに比べて米国株は12倍、これを見てもあなたは日本株に投資しますか?
私は絶対にしません、単純に自分の資産を少しでも早く増やしたいから確実に増える方を選びます。

また市場の規模が米国市場は3000兆円以上で日本は657兆円、市場規模が大きい方がリターンの可能性も大きいというのも私が米国株を選んだ理由の一つです。

なのでまずはIDEKO(イデコ)や積み立てNISAの制度上手に使って米国株の長期投資を始めてみましょう。

積み立てNISAとは?
毎年の非課税枠(上限金額は年間40万円)までの投資で得られた利益に対し、最長20年間非課税になることです。これは使わない手はありません。

どこの証券会社で取引するか?

証券会社は必ず手数料の安いネット証券で取引するようにしましょう。
なぜなら、大きな証券会社の窓口では必ずカモにされるからです(笑)

YOUTUBEやネットを見ると、これまで多くの大手の証券マンが情弱相手に高い手数料の高い商品を売りつけてきたことがわかります。
なのでこれから株式投資をする方は、手数料の安いインターネット証券を利用して下さい。

ちなみに私は楽天証券SBI証券の2つの口座で取引をしています。
どちらの証券会社もそれぞれ特徴がありますので、これから株式投資を始める方は特徴を理解したうえでお好きな方を選べばいいと思います。

楽天証券の特徴

  • 楽天クレジットカードで株を購入出来るので楽天ポイントが貯まる。
  • 楽天ポイントで株を購入出来る
  • 楽天銀行口座があればマネーブリッジに申し込んで銀行金利を0.1%にできる。
  • 米国上場ETF9銘柄の買付手数料が完全無料

一番のメリットは楽天クレジットカードで株を購入出来るという点です。

楽天のポイントは様々な場所で使用できるので、このメリットは大きいです。
例えば5万円の株を購入すると1%の500ポイントが貰えます。
これが12カ月続けば合計6000ポイント、楽天市場でも使えますし他の株を購入する資金にも充てられます。
楽天経済圏を少しでも利用している方は楽天証券一択です。

マネーブリッジで銀行金利が0.1%

今、メガバンクの普通預金の金利は0.001%しか付きません。
それに比べたら銀行金利が100倍になるこのメリットは大変お得です。
同じお金を預けるなら、こちらに預けた方が100倍の金利がつくのですから楽天証券口座をつくるなら、セットで楽天銀行口座も作ることをお勧めします。

SBI証券の特徴

  • SBIネット証券と組み合わせると円からドルへの転換手数料がとても安い
  • 米国株式・ETF定期買い付けサービスがある。
  • ネット証券シェアNO.1で安心!

円からドルへの転換手数料がとにかく安い!

通常米国株を購入する時には円をドルに変換しなければなりません。
もちろん円でも米国株を購入出来ますが、その時は証券会社が自動的にドルに交換して購入されます。
その時の手数料は楽天証券では1ドル25銭ですが、SBIネット銀行と組み合わせるとたった4銭で交換できます。

例えば100万円を9,338ドルに交換した時、楽天証券では手数料が2335円取られますが、
SBI証券では手数料が374円になります。
これが積み重なると結構な額になるので、長期的に米国株を購入する方にはSBI証券で購入するのがお勧めです。

米国株式・ETF定期買い付けサービスはとっても便利!

米国株式、またETFをこちらで指定した日付、金額で自動的に購入してくれるとても便利なシステムはSBI証券にしかありません。
こちらのシステムだとドルコスト平均法で株を自動的に購入することが出来るので、確実にコツコツを資産を増やし続ける事が可能です。

例えば、マイクロソフトの株を毎月1日と15日に10万円分購入と設定すると
自動的にその日に10万円で購入できる株数をシステムが自動で計算して購入してくれます。(超便利です)
株の購入タイミングでいつも迷う私にはピッタリなサービスです。

きくおの証券口座の使い分け

楽天証券

  • 積み立てNISA(S&P500)
  • GLDM(楽天だと買い付け手数料無料)

SBI証券

  • 米国ETFインデックスファンド(QQQ,、VOOなど)
  • 米国個別株 ZM、EBS、IPHI、LVGOなど・・・

楽天では楽天クレジットカードで支払える「積み立てNISA」と買い付け手数料が無料のGLDMの株を購入し、それ以外の米国株はSBI証券の安い手数料でドルに転換してから購入しています。

株式投資を始めるなら今!

株式投資は利益が福利で増えるので早く始めた方が断然有利です。
なのでもっと若い時から株式投資を始めとけばよかった・・・
と考えることもありますが、当時の仕事や資金状況、当時の株に知識などを考えると、自分が始めたときが一番いいタイミングだったんだと思っています。

なので、株式投資に興味を持った方は少額でもいいのですぐ始めることをお勧めします。
ただ実際に今日から株を買うぞ!と決意しても、証券口座をつくるまでは株を購入出来ません。
ネット証券でも申し込んでから口座開設まで3日から5日かかることもありますので、とりあえず興味が出てきた時点で証券口座だけでも先に作っておくのをお勧めします。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。